卵巣ホルモンの乱れ|ストレス社会は妊活にも影響する?

様々なホルモンの分泌を管理する器官、それが副腎です。

 

生活の中でストレスを感じると副腎は「副腎皮質ホルモン」を大量に分泌し、健康を守ろうとします。
しかし、この状態が長く続くと、今度は副腎自体が疲れて機能が低下し、副腎のホルモンの分泌が著しく低下します。

 

そして、本来なら卵巣などに行くはずだった性ホルモンの材料が、ストレス対策で大量に消費されてしまうので、ホルモンバランスが乱れ不妊症をはじめ体のあらゆる不調が起きやすくなってしまうのです。

 

寝つきが悪い
起床時に疲労感が残っている
依然楽しめたことが楽しめない

 

これらの中で一つでも当てはまるものがあれば副腎が疲れている証拠です。

 

 

副腎の疲労度が簡単にチェックできる!

 

 

副腎の疲労具合の検査法に目に光を当て、観察する方法があります。

 

懐中電灯の光を目に当て鏡などで瞳孔の動きを30秒ほど観察します。

 

瞳孔は光がひってくると黒い部分が小さくなり、光を離すと元に戻る仕組みになっています。
光を当て続けて瞳孔が小さくなり続けるのが正常な状態ですが、10〜20秒で開いたり閉じた状態をキープできない人は副腎が疲れているでしょう。

 

 

副腎を元気にするにはどうすればいいの?

 

 

副腎のホルモンであるDHEAは、野生のヤムイモや大豆に含まれる栄養素から科学的に作ることができますが、人間の体からは作ることはできません。
ですのでサプリメントで補ったり、積極的に気分転換を行うことが大切です。

 

また、不妊治療をやめて妊娠したというケースもありますので妊活のことを忘れて過ごすことも大切です。